網戸を蚊はすり抜ける?虫の侵入を防ぐ正しい使い方

2013年06月20日

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網戸を蚊はすり抜ける?

いいえ、蚊の大きさは4m〜、網戸の網目は2〜3mなのです。
網目がほつれて穴が大きくなっていない限り、蚊が網戸をくぐり抜けて侵入することは、まずありません。

それでは、なぜ網戸をしているにも関わらず、虫が入って来るのでしょう。
特に夏になると、あの憎っくき蚊の侵入が気になり出します。

ここでは、正しい窓の開け方についてお話したいと思います。

まず、部屋のサッシを見て下さい。
網戸は右・左どちらにありますか?
左にある方。貴方はまちがっています。それでは網戸をしていても虫は入ります。

窓をいつもと同じように開けてみて下さい。
左を開けた方は網戸が左にありますね。全開にしました?それもいつかは虫が入って来ます。
半分窓を開けた場合、網戸をしていないのと同じようなものです。


正しくは、右に網戸が有り、右のサッシを開けるのが正解です。

この時、半分でも全開でも虫は入って来ません。


これは何故か?
理由がお解りでない方に説明いたします。


まず、左に網戸をして左のサッシ窓を開けてみましょう。
通常はこの様に窓を開けてしますのではないでしょうか?
右のサッシには鍵が有り、何となく左を開けたくなりますよね。
網戸と窓は、網戸に付随するブラシ部分とサッシの窓枠で隙間が有りませんね。
(ブラシの無い網戸も同様に隙間は僅かだと思います。)
この状態なら、虫は進入不可能です。

次に左の窓を半分だけ開けてみて下さい。
どうですか?ガラスと網戸の間に隙間が空きますね。サッシの枠よりガラスの方が凹んでいるので、サッシの枠とガラスの間に隙間が出来ます。これでは網戸の意味がまるで有りません。半分開けた窓からは、たとえ網戸が有っても、ここから虫が進入してきます。

サッシの外側に注目して下さい。窓を締めてみると、今まで外に面していたサッシが網戸の内側になるのが解ります。これではガラスに付いていた虫を家の中に運んでいるのと同じ事です。網戸の効果が半減してしまいます。さらに、サッシを開け閉めするときに先ほどの隙間が出来るので虫は進入してしまいます。


それでは、網戸を右にして右のサッシを開け閉めしてみて下さい。
これならば、サッシと網戸の隙間はありませんし、開閉するサッシは内側のサッシなので、直接外には触れず、窓ガラスに虫が付くことが無いので虫は入って来ません。さらに半開・全開をしても、サッシと網戸は接している部分は動かないので隙間は出来ないのです。
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posted by ケンコウ | 夏に得する裏技
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